知識豊富だからって凄いわけじゃない。知識が傲慢さに変わると最悪だ!

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こんにちは。slashです。
今回は知識についてのお話です。

ポイント

・知識はただ無暗に詰め込めばいいわけではない
・知識が活かされない3パターンについて

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成功者には読書家が多い

色んな本を読んで知識を得る事は大切だとは
よく言われますね。

ウォーレン・バフェットなどの大富豪には
読書家が多いと言われますし、
読書量が多い人は年収が高い
という事もよく言われています。

大きな成果を出している人は
読書を通して豊富な知識を得ているのでしょうね。

それを聞くと

すたーちゃん
すたーちゃん

読書って凄い!!
じゃあ私もいっぱい本を読んで
たっぷり知識を身に付けて
お金持ちになろう!

・・・と思うかもしれません。

しかし、ただ闇雲に
本を読んで知識を得る事が本当に
良い事なのか?

私はちょっと疑問を感じています。

知識が活かされない3パターン

たくさん本を読んで
たっぷり知識を身に付けたとしても
それが上手く活かされず
ただのムダ知識になってしまう
パターンがあります。

今回はそのパターンについて3つ紹介します。

パターン1:知識を得ただけで満足

例えば何かのノウハウ本を読んで
素晴らしいノウハウを知識として得たとしても
それを実践しなければ何の役にも立ちません。
所謂『ノウハウコレクター』
言われるような状態ですね。

私も結構面倒くさがりな性格なもので(笑)
知識を得るだけで何もしない事が多いので
この辺りは徐々にでもいいから
改善していきたいと思います。

このパターンを回避するには
覚えた事を少しでもいいから実行する。
とにかく動く!これに尽きますね。
モタモタしていると実行する間もなく
時間は案外早く過ぎ去ってしまうかもしれませんよ

パターン2:役に立たない知識、資格を得ようとする

これは私の場合を例にしますが
「なんか資格があった方がいいよな~」
というかなり漠然とした思いから
危険物取扱者の資格を取りました。
資格を取るという事はつまり
その試験に合格するために勉強し
資格を得るのに必要な
知識を詰め込む事になります。

しかしながら、
危険物取扱者の資格を取ってから数年・・・
全く活躍する場面がありませんでした!

そもそも危険物を取り扱うような
仕事に就く気もないのに
そんな資格取ってもしょうがないですね。
そんなわけで試験に受かるために
勉強して得た知識はムダになりました(笑)

念のため言っておきますが、
私は「危険物取扱者の資格なんか取ってもムダだ」
と言いたいわけではありません。

私は危険物取扱者の資格をディスっているわけではなく
その知識、何に使うの?何の役に立つの?
という事を考えずに
ただ何となく知識や資格を得ても
その努力はムダになる可能性が高いよ
って事が言いたいのです。

とは言え、

すたーちゃん
すたーちゃん

人生、どこでどんな知識が役立つかわからないし
とりあえず色々と知識を得るのもいいんじゃない?

という考え方もありますし、

「役立つと思って身に付けた知識が
 実際にはそうでもなかった!」

という事もあると思いますので
中々難しいところではあります。

また、先の危険物取扱者の資格にしても
ムダな資格を取ったおかげで
この記事が書けるというのもあるので
考えようによっては100%ムダとも
言い切れない部分もあります。

そう思うと、
パターン2:役に立たない知識、資格を得ようとする
は確実に回避するのは難しいかもしれませんね。
知識を得るにあたって、
いくらか無駄が出るのは仕方ないと
割り切ってしまった方が良いかもしれません。

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パターン3:知識がある者が偉い!と思って傲慢になる

挿絵「俺は偉いんだ」

上で書いた
「パターン1:知識を得ただけで満足」
「パターン2:役に立たない知識、資格を得ようとする」
というのは、知識がムダになってしまうパターンですが
この2つはまだマシな方です。

これから書く
「パターン3:知識がある者が偉い!と思って傲慢になる」
コレが知識が活かされない3パターンの中でも
最悪のパターンです。
なぜなら、このパターンに陥ると
知識がムダになるどころか
人生にとってマイナスに作用しかねないからです。

知識があるから偉いわけじゃない

これは教育の問題にも絡んでくることです。
これは特に学生さんに読んでもらいたいな
と思います。

最近では「学歴なんか大して役に立たない」とか
言われるような場面もありますが、
それでも高学歴の人の方が
いいところに就職して
いい生活を送りやすい傾向は
令和になった今でも変わっていないと思います。

高学歴・・・つまり
学校で習う勉強の知識が
よりたくさんある人の方が
より高い地位につきやすくなっているのですが
ここで気を付けないといけないのは

「俺は知識豊富で高学歴だから
 他のヤツらよりも人間として優れているんだ!
 俺は偉いんだ!」

こんな傲慢な考えを持つのはやめた方が良いです。
こんな考え方になると
知識は豊富になるかもしれませんが、
「ただ知識が豊富である事=素晴らしい」
思い込んでしまっているので
その知識をどう活用するかという、
もっと重要な事を怠ってしまい
結果として
「知識豊富なだけの無能人間」
が出来上がってしまいます。

私自身が傲慢だった

なんでこんな事を書くのかというと
私自身がそれに近い経験をしたからです。
これでも私は大学はそこそこ
良いところを出ています。

学生の頃の私は
「学校の成績の良い者は人間として優れている」
「成績が良ければそれで全てよし!」

とガチで思い込んでいたので
学校の勉強以外の事で
自分の成長につながるような事は
ほとんど何もしてきませんでした。

その結果「収入が少ない」という状態になり、
人生に不安要素を増やすことになってしまいました。

「成績が良ければそれでよし!」ではダメなわけですね。

だからといって
「学校の成績なんかどうでもいいや」
というわけではありません。
学校の成績は高い方が良いのですが
学校の勉強で得た知識の活用方法を考えたり
学校の勉強以外に自身の成長に
役立つような事をした方がいいよって話です。

まとめ

知識はただ得るだけでは役に立ちません。

私はまだまだ知りたい事はたくさんあるので
もっと読書をしたいですが、
読書で得た知識は
「自身の成長につながるか?」
「どのように役立つか?」

そういった事を意識しながら読んでいきたいと思います。

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