「人生は自己責任」そう思った方が幸せに近づくと思う。

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こんにちは。slashです。
今回は「幸せな人生」を送るにはどうしたらいいか?
そんな事について考えてみたいと思います。

幸せに関連する事は
コチラの記事でも書きました。

こちらは、物事の捉え方を変える事で
幸せを感じられるようにしよう!

というような内容でしたが
今回はまた違った視点から
幸せについて書いていきます。

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アドラー心理学入門

今回の参考書籍はコチラ

参考書籍

アドラー心理学入門 -よりよい人間関係のために-

1999年 著者:岸見一郎 発行所:KKベストセラーズ 

私が購入したのは2014年発行の電子書籍版ですが
おそらく内容は変わらないかと思います。

アドラー心理学の創始者
アルフレッド・アドラー(1870~1937)は
オーストリアの精神科医です。

育児、教育に関する事が書かれているが

『アドラー心理学入門』では
子供との向き合い方など
育児と教育に関わる内容が多く書かれています。

すたーちゃん
すたーちゃん

じゃあ育児や教育に携わる人向けの本?

確かに、育児や教育に携わる方には
有用かと思われますが
そうでない方にも有用なんじゃないかと思います。

特に第五章「人生の意味を求めて」は
人生について書かれており
私のような育児や教育に携わっていない人にも
興味深い内容になっていて、
幸せな人生を送る
ヒントになるのではないかと思いました。

人生の意味

ある人がたずねました。
「人生の意味は何ですか?」
アドラーは答えました。
「一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」

引用元
アドラー心理学入門 -よりよい人間関係のために- (KKベストセラーズ)

何のために生きているの?
生きている意味って何?

これは自分で見つけるしかないわけですね。
少なくとも万人に当てはまるような
人生の意味なんてものはないわけです。

というか、そんなものあったら
それはそれで嫌ですね・・・

例えば、
「人生の意味は○○である」
というように一般的な人生の意味が明言されていたら、
人生の意味が決まっているので
わざわざ考えなくても楽ができそうですが
反面、その一般的な人生の意味に従わない者は
「お前の生き方は間違っている!」
「お前の人生は意味がない!」
皆からこんなふうに言われてしまいそうです。

人生、自由にできないところは数多くありますが
自分自身の人生の意味は
自分で独自のものに決めたいですね。

そうは言っても人生の意味が
集団に対して明らかに迷惑なもの
例えば

「俺はできるだけ皆に迷惑をかけるために生きるぜ!」

流石にこれでは
「間違ってる!」と非難されても
擁護のしようがないので
最低限の節度も必要です。

などと偉そうな事を書いてますが

すたーちゃん
すたーちゃん

じゃあslashは何のために生きてるの?

と聞かれると、「何だろうね?」
という具合に答えられないでしょう。

これは簡単ではないと思いますし
人生の意味を見出すのには
まだ時間がかかりそうです。

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他人の事を気にしないでいられれば自由度が高まる

自由にしていればいくらか反感は買うもの

人はそれぞれ感じ方が異なるものなので、
自由に行動していると
それを良く思ってくれる人もいれば
特に何とも思わない人もいるし、
悪く思う人もいます。

多くのファンがいる有名人でも
必ずと言っていいほど
その人を快く思わない「アンチ」は
いるものです。

自由にしていると
どうしても「抵抗勢力」は現れてくるもの
だと思っておいた方が良さそうです。
自由な人生を送るというのは
決して楽な方法ではないですね。

他人を気にしすぎると・・・

いっぽうで、他人の事を気にして
皆に合わせる生き方もあります。

不自由な生き方

とりあえず自分の頭で深く考えず、
皆についていけばいいので楽ですし
批判される事も少ない。
メリットはあるのですが

あまりにも他の人を気にしすぎると
人生は不自由になります。

他者に合わせてばかりだと
やりたい事ができないという
デメリットが生じます。

「自分の人生なのに自分のやりたい事ができない!俺は一体誰のために生きているんだ?」

こんな具合に
あまりにも人生が窮屈に感じられるなら
少しでいいから、やりたい事を
やり始めてみるといいかもしれません。

他者に対する不満

自分で考えないでいると、
自分の行動に対して責任を持つという
意識が薄くなりがちです。

すると、他人に合わせて動いた結果
自分が何か嫌な目に遭った時に

「あいつのせいで酷い目に遭った!(俺は悪くない)

という具合に、他者に対して責任を問うような
考えになります。

「あいつのせいだ!」
「会社が悪い!」
「国が悪い!」

人生が上手くいかない理由を
他者に求めるのは簡単ですが、
他者を変えるというのは相当に難しい事です。

相手が個人ならまだ可能性はあるかもしれませんが
会社や国を改善させるのは
よほどの権力者でもない限りとても無理でしょう。

他者に対して不満を持ったところで
他者を変えるのは難しいため
結局状況は改善しない
という事になりやすいわけです。

責任意識が低い投資家

他者に対する不満ということで
ここでちょっと投資に関するお話です。

私は株式や投資信託で投資をやっている
個人投資家です。

「投資は自己責任」

つまり投資をした結果
どんなに損失が出ても
それは投資をした者の責任であり
投資をした者がその損失を
全て引き受けるわけです。

だから私は余剰資金で投資を行い
投資した資金以上のリスクは負わないよう、常々注意しています。
※余剰資金:要するに「最悪無くなっても困らない」と言える範囲の資金です。

私が投資をして、どんなに損失が出たとしても
それは全て私の責任であり
誰も助けてはくれないわけですから
リスクは自分でコントロール
する必要があるわけです。

投資家はみんなこの事を
理解して投資をしているに違いない!

と、最初のうちは思っていたのですが・・・

株式投資、投資信託関連の
掲示板やSNSを見ていると
会社や投資信託に対する
不満や嫌味のような書き込みがよく見られます。

恐らくは含み損を抱えてしまった
投資家たちによるものと思いますが
ここで不満を言ったところで
損失は1円たりとも補填はされません。

つまり他者に対して不満を持ったり
責任を求めたところで
状況の改善は望めないわけです。

投資は自己責任の世界ですから
自分が出した損は自分で処理するしかありません。

これは私自身も気を付けなければ
ならないと思っている事なので
自戒の意味も込めて投資に関する
お話を書きました。

自分の人生は自己責任、そう思った方が幸福になれるのでは?

「投資は自己責任」と先に書きましたが
これを投資に限らず
「人生は自己責任」としたらどうでしょうか?

人生で起きた事は自分の責任。
上で書いた「あいつが悪い!」というような
他者に不満を持つ生き方とは
全く反対の方向性ですね。

もちろん、
人間は集団で生活しているので
明らかに自分のせいではない原因で
嫌な出来事が起こる事も多々あります。
文句を言いたくなる場面もあるでしょう。

他者に文句を言って改善させるのは難しいですが
自分自身を改善させる方が
上手くいく可能性は高いと思います。

例えば、

「今の若者は将来もらえる公的年金が少ない」

という事がわかったとして、

A

国に対して文句を言う。

B

公的年金はアテにせず、老後の資金を準備するために動く。

AとB、どちらの対応をした方が良いでしょうか?

先に書いたように
他者を改善させる、特に相手が国ともなると
文句を言ったところでどうにかなる
可能性は限りなく低いでしょう。

そう考えると、Aの対応では
事態の改善はほぼ望めないですね。

それよりはBのように
自分自身が状況改善のために動いた方が
上手くいく可能性はずっと高いと思います。

(もちろん上手くいく保証はありませんが)

自分の人生は自己責任と考えるなら
人生を良くするも悪くするも自分次第
と考えられますから
状況改善のために自分自身で
どうにかしようという発想になります。

その結果、ただ不満を言うだけの人に比べれば
実際に状況改善ができる可能性が高まりますし
それが幸福につながりやすいのではないかと思います。

すたーちゃん
すたーちゃん

何か解決すべき問題があるんだったら
自分でどうにかするために
動いた方が良いよ!って話だね

結局は当たり前の事しか書いてないわけですが
私は何をするにも腰が重いタイプなので
この当たり前の事がちゃんとできていません。

全てを自力で解決する事は無理ですが、
自分で解決できる事は
自分でどうにかするように
努力していきたいですね。

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